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2012-04-23(月)お知らせ【追記】
いつもブログを見て下さってありがとうございます。
『野の虫』の容量が残りわずかになったので、
次のブログの準備をしているところです。
1アカウント当たりの合計が1GBで終わりかと思っていたら、
So-netブログは1アカウントで1GBのブログを5つも無料で
作成できるということがわかったので引越ししないですみました。
新しいブログが出来ましたら、ここにアドレスを貼りますので、
またよろしくお願いします。
柚子
【追記 2012年4月28日】
続きのブログはこちらです ↓
『野の虫2』 http://lapis-2012.blog.so-net.ne.jp/
スタートページはこちら ↓
http://lapis-2012.blog.so-net.ne.jp/2012-04-20
2012-04-23 15:55
2012-04-19(木)シャガの花
山道の日陰でひっそり咲き始めたシャガの花
花びらにヨコバイらしい虫が止まっているのに写真を見て気づきました
ガードレールの向こう側にサッと隠れた虫!この脚は…
向こう側を覗きこんでみると
小さいイモムシを持ったヤニサシガメでした
(このイモムシの種類はなんだろう?)
トビイロツノゼミ(5mmくらい)
こちらに気づくと直ぐ背を向けてしまうし、
しつこいとピョーンと飛んで逃げてしまうので、
この角度から撮るのも大変でした(^^;
フラッシュを使って撮ったら怪しい雰囲気に
【エサ】マメ科のハギ・フジなどの汁(幼虫も)
フタホシシロエダシャク
虫の姿が少ない曇り空の下で、枯れたアザミに止まる姿が
なんとも言えず良かったです(蝶と真逆な感じが)
【幼虫の食草】ソメイヨシノ、カスミザクラ、ウワミズザクラ等の葉
【天気】
23時35分 新潟県中越地方 M3.2 (震度2)
17時41分 宮城県沖 M4.3 (震度3)
12時33分 福島県沖 M5.1 (震度3)
06時20分石狩地方中部M2.7(震度2)
03時03分上川地方南部M2.8(震度2)
2012-04-19 23:59
2012-04-18(水)再びミニ遠征①
明日から下り坂という天気予報を見て、「今日しかない!」と思い、
前回(4月10日)写真に収めることができなかったコツバメに会いに
行ったのですが…結果、一目見ることも叶いませんでした。
午前中はよく晴れていたのに、お昼を過ぎた頃から雲が出てきて
日差しが大好きな蝶たちはみんな隠れてしまいました。
センボンヤリ(千本槍)キク科
花びらが少ないタンポポのような花
山道に1本だけポツンと咲いていたのが印象的でした
クロオビシラナミシャク(シャクガ科)
目的地に向かう山道の杉に止まっていました
4月頃にだけ見られるそうです
雑木林/キバネホソコメツキ♂(かな?)
カタクリの咲く雑木林のロープに数匹離れて止まっていました
細長い体系の綺麗なコメツキムシ
繭のような巣から頭部を出して移動していた幼虫
頭頂部が容器と同じ模様なのが可笑しい
容器の蓋になるのかな?
後ろ姿
本日出会った中で一番気になる虫でした
サクラの若葉を食べる(?)青緑色の甲虫
クワハムシに似ているけど、食草が違うし、
前胸背のくぼみが見られないので違うようです
枯草に止まるスギタニルリシジミ
コツバメには会えなかったけど、前回と同じ場所で
数頭のスギタニルリシジミには会えました
渓流沿いの岩に止まる蛾
茶色のチェック柄が美しい小さい蛾でした
渓流沿いの山道に咲くカタクリの花
12時55分 曇り空の下で
*
≪山道のガードレールに止まっていた虫≫
スジコガシラウンカ (コガシラウンカ科)
初めて見るウンカの仲間 9mmくらいの大きさ
エサは植物の汁
クビグロアカサシガメ(サシガメ科)
黒い体色に赤い縁取りが綺麗で目立っていました
動きが素早くて撮れたのはこの1枚だけ
幼虫・成虫とも虫を捕食する
ミツボシツチカメムシ(ツチカメムシ科)
体長5mmの小さいツチカメムシ
エサは、幼虫・成虫ともオドリコソウ・ヒメオドリコソウ等の汁
この写真では見にくいですが、名前通り3つの白い斑点がありました
2012-04-18 23:59
2012-04-18(水)再びミニ遠征② 山の花
山の上の雑木林/エンレイソウ(延齢草)ユリ科
見るたびに、ドレスを来た美しい女性のような花だと思います
奥ゆかしい美しさという花言葉がピッタリ
ヒトリシズカ(一人静)センリョウ科
花が咲く姿が静御前の舞姿に似ているから付けられた名前だそう
4枚の葉の間から恥ずかしそうに咲く花がステキ
カタクリ(片栗)ユリ科
枯れ葉の間からスッと立つ姿が美しい
スプリング・エフェメラルの代表格
渓流沿いの山道/ニリンソウ(二輪草)キンポウゲ科
絵本から抜け出たようなお花畑
可憐な白い花が目を楽しませてくれます
アケボノスミレ(曙菫)スミレ科
品のある素敵なピンク色のスミレ
夜が明け始める頃の空の色に似ているからアケボノ(曙)だそうです
葉が開く前に花が咲くというのもユニーク
山を降りる時の眺望
お昼頃までの日差しがウソのように消えていました
【天気】
16時06分 福島県会津 M3.7 (震度2)
16時03分 福島県会津 M3.2 (震度2)
12時39分 茨城県北部 M3.1 (震度2)
07時13分 茨城県南部 M3.5 (震度2)
02時20分 茨城県沖M 4.3 (震度2)
2012-04-18 23:30
2012-04-17(火)チゴユリ(稚児百合)ユリ科
雑木林の林床にチゴユリの花が咲き初めていました
今年初めてのチゴユリ
草丈10~20cmほどの小さなユリ
うつむきかげんに咲く姿が可愛らしい
【花言葉】恥ずかしがりや
雑木林まで歩いて来たものの、雨がポツポツ…
雷の音まで聞こえてきたので、少し早いけど今日はこれで
切り上げようと思いながら歩いていた時、
目の前の枝に、イチモンジハムシが止まってるのを発見
9mmの大きさ
道行く人が誰も気づかないのが不思議なほど
黒と黄色のコントラストが綺麗で目立ちます
こちらに気づいて目が点
逃げなきゃと思っていそう
枝を降り始めました
少し降りたところで脚を止め、
グルッと向きを変えようとしています
逆さになったところでピタッと動かなくなりました
枝にうまく隠れることができたと思ってるのでしょうね(笑)
去年までは1度も見た覚えがないハムシなのに、
1度出会ってからというもの、度々見かけるようになったのが
不思議で嬉しいです。
別の木にはウシカメムシが隠れていました
こちらは牛の角のようなかっこいい突起が丸見えですね
体長9mmくらい
神社/サシゲチビタマムシ (4mmくらい)
成虫・幼虫ともスダジイの葉を食べる
幼虫は潜葉虫(=字書き虫)
裏側
シラホシコヤガ幼虫(ヤガ科 コヤガ亜科)
これを見て、4月13日に見た地衣の袋に入った幼虫は
シラホシコヤガの若齢幼虫じゃないかと思いました
【天気】
23時29分宮城県沖M4.2(震度2)
21時29分福島県沖M4.5(震度2)
16時14分ニューギニア付近M7.0
13時24分宮城県沖M4.4(震度2)
11時14分父島近海M5.3(震度1)
2012-04-17 23:59
2012-04-16(月)ノヒラトビモンシャチホコ(シャチホコガ科)
雑木林近く/ノヒラトビモンシャチホコ
年に1回、4月~5月にだけ出現するシャチホコガの仲間
幼虫の食草は、クヌギ、ミズナラの葉
モコモコ
体全体がふさふさの毛で覆われていて暖かそう
雑木林の杭/ナナフシ(ナナフシモドキ)幼虫
今日は色々な場所でこのナナフシ幼虫を見かけました
サナギ(?)に産卵するヒメキアシヒラタヒメバチ(?)
蝶や蛾のサナギに産卵するという寄生蜂・ヒメキアシヒラタヒメバチに似ている
サナギか卵のようなものに産卵管を差し込んでいるのが見えますね
逆側から
同じ植物に止まるキバネホソコメツキ
体長8mmくらい
前胸部が暗い色なのが♂で、♀は明るいオレンジ色だそうなので
この子は♂かな
葉の裏に付いている小さなクモの死骸をよく見たら…
アオバグモに捕食さているところでした
アオバグモが隠れていたこの植物は…
葉の上に花を咲かせるハナイカダ!
葉の中央に蕾の芽のようなものが見えています
カバノキハムシ
7mmくらいの大きさ、ほっそりしている
体色変化が激しいそうです
コナラ、ブナ、ナラなどの葉を食べる
明るい茶色が葉の緑に映えて美しく見えました
【天気】
■1時59分 山形県置賜地方 M3.2 (震度2)
2012-04-16 23:59
2012-04-16(月)ナカジロサビカミキリ
ガードレールの繋ぎ目に小さなカミキリムシが隠れているのが見えました
近づいてみると、それは今年初めて見るナカジロサビカミキリでした
隠れているナカジロサビカミキリ
8mmくらいの大きさ
前翅の中央部分が白くて、表面がゴツゴツしています
横から見た姿
作り物の人形みたいに可愛い!
エサは広葉樹の枯れ枝
枯れ木を食べながらヒッソリ暮らす、おとなしくて小さいカミキリムシ
天使のような生き物に思えます
同じガードレールを歩いていた2mmの虫
肉眼では薄茶色の虫というくらいしか分からなかったので、
こんな姿の虫とわかってビックリしました
河原の草地/カテンソウ(花点草)イラクサ科
雄しべが外側にはじける時、花粉を投げ飛ばすという特殊技能を持った花
【花言葉】特殊技能をもった、あなたを捕える
毎年この場所に咲くのを楽しみにしています
仲間のクモを食べる気なのかと見ていたら…
クモの交接でした
2012-04-16 23:30
2012-04-15(日)クロサビイロハネカクシ(ハネカクシ科)
山道を歩いている時、目の前を横切っていく黒っぽい虫がいました。
去年の春にもこんな場面があったなと思いながら近づいてみると…
クロサビイロハネカクシ
去年の春、この道で出会ったクロガネハネカクシと同じハネカクシの仲間でした
平地から低山地に生息する大型のハネカクシ
名前の通り錆びたような色をしている
生き物の死骸を食べる (幼虫も)
20mmちょっとの大きさ
前脚の先が電動ドリルに似てる
どんなことに使うのでしょう?
山道/タチツボスミレの群生
*
麓のヤマザクラ&雲
ここのヤマザクラも満開を迎えていました
下の方ばかりを見ながら歩いているので、
気づいた時には満開ということがよくあります
足もとに落ちている花びらを見てきづくことも(^^;
ヤマザクラ
林縁に咲くクサイチゴの花
清楚な純白の花
名前に草とついているけどバラ科の低木
ウマノアシガタ(キンポウゲ科)
日の光を浴びてキラキラ
ニワトコ(スイカズラ科)
芽吹き始めた時からずっと咲くのを楽しみにしていました
花も可愛いけど、小さい虫が集まってくるのが楽しいです
網の上で獲物を待つクモの幼体
2012-04-15 23:59
2012-04-15(日)ベニシジミ初見
今年初めてのベニシジミ
約1ヶ月前にベニシジミの越冬幼虫を見つけた場所なので、
もしかしたらあの時の幼虫が羽化したのかも
2012年3月19日付ブログ『ベニシジミ越冬幼虫』 ↓
http://lapis2009.blog.so-net.ne.jp/2012-03-19-1
翅を閉じて止まるベニシジミ
鮮やかなオレンジ色の翅
幼虫の食草は、スイバ、ギシギシなど
去年は、この場所で4月10日に見ています(ルリシジミも)
4月15日(日)
19時36分 福島県沖 M4.7 (震度2)
00時07分 福島県沖 M4.4 (震度2)
00時04分 福島県沖 M4.4 (震度2)
散り始めた公園のソメイヨシノ
4月14日(土)
21時39分 トカラ列島近海 M4.7 (震度3)
20時08分 岩手県沖 M4.2 (震度2)
19時51分 福島県沖 M4.6 (震度2)
19時48分 福島県沖 M4.5 (震度2)
18時25分 茨城県沖 M5.0 (震度3)
17時46分 福島県沖 M4.3 (震度3)
10時11分 岩手県沖 M4.3 (震度2)
07時54分 千葉県東方沖 M3.6 (震度2)
04時00分 茨城県沖 M3.9 (震度3)
03時25分 宮城県沖 M4.4 (震度2)
01時51分 福島県沖 M4.3 (震度2)
00時54分 三陸沖 M4.8 (震度1)
00時26分 福島県沖 M4.4 (震度2)
2012-04-15 23:30
2012-04-13(金)ヨダンハエトリ(ハエトリグモ科)
ガードレールに止まるヨダンハエトリ♀
ハエトリグモ屈指の美麗種だそうです
腹部にオレンジ色のラインが4段あるから
ヨダンハエトリなのですね!
シラホシコヤガの若齢幼虫(かな?)
4mmくらいの大きさ
薄緑色の地衣で作られた袋状の巣
山道の手すりに止まっているのを何度か見たことがあります
落ち葉の裏に付く空のサナギ⇒アオスジアゲハ
アオスジアゲハの抜け殻かな?
落ち葉はクスノキの葉(食草)のように見えます
【追記2012年4月16日】
アオスジアゲハをご自宅で羽化させたことがあるという
蝶さんより、
「このサナギはアオスジアゲハで間違いありません」
とメッセージをいただきました。
添付してくださったサナギの写真はそっくりでしたね。
ハッキリして嬉しいです。蝶さん、ありがとうございました!
エゾナガウンカ(ウンカ科)
6mmくらいの大きさ
エサは、ヨシ・ススキなどの汁
カサハラハムシの仲間
クロオビカサハラハムシかな
4mmくらいの大きさ
ずんぐりむっくりした体型が可愛い
ヨツボシコメツキ(ヨツボシムナボソコメツキ?)
7mmくらいの大きさ
黒地にオレンジ色の紋が目立ちます
ナシグンバイ
幼虫・成虫ともバラ科植物(サクラ、ノイバラ他)の葉の汁を吸う
3mmくらいの大きさ。成虫で越冬する
グンバイムシはレースのような模様が描かれていることから、
英語ではLace bugと呼ばれているそうです
イチモンジカメノコハムシ(ハムシ科)
半透明な甲羅を持ったカメノコハムシの一種
幼虫・成虫ともムラサキシキブ・ヤブムラサキの葉を食べる
この若葉はムラサキシキブかな?
敏感な虫なのでソーッと撮っています
橋の欄干に止まるイチモンジハムシ
3月27日に、この近くで見つけたイチモンジハムシのような
気がしました。重心を片方に傾けて止まる姿がそっくり。
この子のクセなのかと思ったけど、脚にケガをしてるのかも
しれないですね。明日は朝から雨の予報なので、
杉の幹に止まらせてきました
2012-04-13 23:59
2012-04-13(金)ホソアナアキゾウムシ
雑木林のロープの下側に白黒の虫が止まっているのが目に入りました
昨日初めて見たネジロカミキリに似ている(鳥の糞のように見えるところが)
少しの間だけモノサシの上にのってもらうと…
白黒の虫は初めて見るゾウムシの仲間でした
7mmくらいの大きさ
帰ってから調べてみると、この小さいゾウムシは
ホソアナアキゾウムシということが分かりました
横向き
後ろ姿
白い斑紋は粉が付いているだけなので、時間が経つと落ちてしまうそうです
白い斑紋が残っているということは、まだ若い個体ということなのでしょうね
前からも
ノンビリした可愛い顔
写真を撮らせてもらったあとはロープに近い樹木に放してきました
【エサ】ミズキ、サカキの葉
2012-04-13 23:30
2012-04-13(金)樹皮の下でまだ越冬中
ケヤキの根本近くに落ちていた樹皮の破片を裏返したら、
まだ越冬から覚めない虫たちの姿が見られました。
獰猛なイメージの強いムカデも、小さい体で寝ていると
他の虫たちと変わりはないですね
マダラマルハヒロズコガ幼虫(写真右上)
オカジマイシノミかな?(写真左下)
熟睡中のムカデ幼虫
上の写真の個体よりやや小さいムカデ幼虫
こちらもグッスリ
2012-04-13 23:20
2012-04-13(金)マルウンカ幼虫
ガードレールの裏側/マルウンカの幼虫
最初見た時、あまりにも奇妙な姿なので、もしかしたら
宇宙人じゃないかと思ってしまったほど(^^;
マルウンカの成虫は何度も見ているけど幼虫は初めて
【エサ】成虫同様さまざまな植物の汁
2012-04-13 23:20
2012-04-13(金)マルバコンロンソウ/日暈(ひがさ)
マルバコンロンソウ(丸葉崑崙草)アブラナ科
川沿いに咲いていた白い花、初めて見た気がします
日陰で湿った山地や谷川沿いなどで見られるそうです
ハルジオン(春紫苑)キク科
今年初めてのハルジオンの花
よく似ているヒメジョオンは蕾の時に上を向き、ハルジオンは下を向いています
【花言葉】追想の愛
ムラサキケマン(紫華鬘)ケシ科
ムラサキケマンといったら、ウスバシロチョウ幼虫の食草
【花言葉】あなたの助けになる
ヤマブキ(山吹)バラ科
日本原産種
山吹色はヤマブキの花の色から付けられたもの
【花言葉】気品、崇高
*
11時53分 北の空
今日も不思議な雲が多くみられました
11時54分 南の空
太陽の下の方に日暈(ひがさ)が現れていますね
写真を見て気づきました
【天気】
【主な地震】
23時53分 福島県沖 M4.2 (震度2)
21時30分 茨城県沖 M4.2 (震度3)
21時12分 福島県沖 M5.2 (震度3)
19時33分 福島県沖 M4.1 (震度2)
19時15分 福島県沖 M4.5 (震度2)
19時10分 福島県沖 M5.9 (震度4)
02時15分 茨城県沖 M4.0 (震度2)
2012-04-13 23:00
2012-04-12(木)ヤマザクラ
ヤマザクラ満開
今年初めて見るヤマザクラの花がいきなり満開
ヤマザクラで吸蜜するビロードツリアブ
ツボミの中にスッポリ入っているのは誰かな?
後ろ姿だけ
虫が集まっているこのヤマザクラの花は…
伐採されて横たわっている枝から咲いていました
*
山道/アオオニグモ幼体が巣ごと消えていました
山道の目立たない場所に小さな巣を作って、
その中で獲物がかかるのを待つだけのおとなしいクモに…
何があったのでしょう
4月9日 アオオニグモ幼体最後の姿
可愛い目がこちらを見ていました
麓/エゴノキ
エゴノキの枝に止まるトビイロツノゼミ
5mmくらいの大きさ
ビロードツリアブ♀が土の上に降り立ちました
そしてお尻を土につけて産卵を始めました
産卵中もホバリング
2012-04-12 23:59
2012-04-12(木)ネジロカミキリ
神社の石垣に初めて目にする小さなカミキリムシ発見
調べてみると、成虫で越冬したあと3月頃から現れる
ネジロカミキリということがわかりました。
ネジロカミキリ
鳥の糞に擬態しているつもりなのでしょうね
体のあちこちがデコボコ盛り上がっているので、
てっきり羽化不全のカミキリムシなのかと。
元々こういう姿のカミキリムシと分かった時は、
ちょっとビックリしました。
8mmくらいの大きさ
裏翅が飛び出たままになってる
収納する元気もないのかな
よく見ると細かい白い毛に覆われています
横顔が可愛い
ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)ケシ科キケマン属
4月~5月の花
次郎坊は太郎坊(スミレ)に対する伊勢地方の方言名だそうです
【花言葉】約束・幸運
2012-04-12 23:30
2012-04-12(木)早朝の雲
今朝、早朝に見た雲は迫力があって凄かったです。 ↓
5時42分 南西
5時42分 天頂
この雲が広範囲にわたってビッシリ
6時00分 西
6時00分 北
30分後の6時半に見た時には、いつも通りの青空に戻ってました
*
公園のソメイヨシノ満開
咲き始めてから7日目
あたり一面が淡いピンク色に染まりました
4月12日(木)
23時50分 福島県沖 M5.9 (震度4)
22時07分 岐阜県飛騨地方 M3.6 (震度3)
20時19分 茨城県沖 M5.5 (震度4)
16時16分 カリフォルニア M7.1
07時55分 メキシコ M7.0
05時29分 岩手県沖 M4.5 (震度3)
4月11日(水)
19時43分 スマトラ島 M8.2
17時39分 スマトラ島 M8.7
2012-04-12 23:00
2012-04-10(火)ミニ遠征① スギタニルリシジミ
今日は電車に乗ってカタクリの花咲く山に行ってきました。
■10時40分に目的地の駅に着いた後、50分登って頂上へ
■目的地に着いてからの移動+写真=1時間40分 ■休憩20分
■帰りは13時30分に降り始めて14時に駅到着~電車
センニンソウで吸蜜するスギタニルリシジミ
4月~5月初旬にだけ見られるシジミチョウの仲間
ルリシジミより暗めの色合いで、黒い斑点の周囲が白っぽくなっているのが特徴
幼虫はトチノキの葉を食べるそうです
飛んでいる時だけ前翅の深い青色がチラッチラっと見えました
コツバメにも会えたのですが、動きが早くて撮ることができませんでした
4月中にもう一度チャレンジしたいと思います
テリトリーを見張るキタテハ
侵入してくる蝶がいると執拗に追いかけて追い払っていました
ナガバノスミレサイシン
4月~5月に咲くスミレの仲間
葉が長卵形
渓流沿い/アブラチャン(クスノキ科)
ダンコウバイ(クスノキ科)かも?
山の斜面に咲くカタクリ
凛とした気品を感じさせてくれる花
【花言葉】 初恋、寂しさに耐える
この花は撮るのが難しいですね
アズマイチゲ
山道の枯葉に止まるテングチョウ
2012-04-10 23:59
2012-04-10(火)ミニ遠征② ナカスジカレキゾウムシ
渓流沿いのロープを歩く小さなゾウムシを発見
ナカスジカレキゾウムシ(ゾウムシ科)
上翅の中央に黒い縦スジがある枯れ木のようなゾウムシ←名前のまんま
このゾウムシにはいつものフィールドで出会ったことがあるので、
名前が分かって嬉しかったです
4mmの大きさで枯れ木に擬態してるのが可笑しい
シタコバネナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)
4月頃にだけ見られる春の蛾です
翅の合わせ目の真ん中にある赤い紋が特徴
幼虫の食草は、クヌギ・イタヤカエデ・マンサクなど
雑木林の看板に止まっていました
駅の壁に止まっているのは…
シロシタコバネナミシャク(かな?)
こちらも春にだけ見られる蛾だと思います
ウスベニスジナミシャクに似ているけど、こちらのが前翅が縦長
シロシタコバネだったら3月後半から4月中旬にかけて見られる
幼虫の食草はブナ、クマシデなど
2012-04-10 23:30
2012-04-10(火)ミニ遠征③ アリモドキカッコウムシ
目的の場所に向かう道のガードレールに、トリコロールを思わせる
派手な色の虫が止まっているのが目に入りました。
調べてみると、カッコウムシ科のアリモドキカッコウムシのようです。
山道/アリモドキカッコウムシ
1cmくらいの大きさ
成虫は樹皮の上にいるカミキリムシやキクイムシを捕えて食べ、
幼虫は樹皮の下でキクイムシの幼虫などを食べる
アリモドキ、カッコウムシって…面白い名前ですね(^^;
道ばたに咲くナノハナ
このナノハナの茎に止まるナガメ
ナノハナにつくカメムシだからナガメ
幼虫・成虫ともアブラナ科植物の汁を吸う
ベニヘリテントウ
初めて見るテントウムシでした
5mmくらいの大きさ
幼虫・成虫ともカイガラムシを食べるそう
≪目についたクモ≫
オニグモ
渓流沿いのロープに止まっている
斑紋がイヅツグモに似ている
いつも可愛いムツボシオニグモ
円網から移って木の芽に擬態してるつもりかな
【天気】
22時42分 紀伊半島南東沖(深さ375㎞)M5.2
11時57分 宮城県沖 M4.4(震度2)
10時26分 岩手県沖 M4.0(震度2)
2012-04-10 23:00
2012-04-09(月)トホシクビボソハムシ
空き地/クコの木に止まるトホシクビボソハムシ
初めて目にする、この虫の名前を特定するのは大変でした。
名前に、トホシ(十星)と付いているけど、黒班が消失している
個体も多いということです。クコ(食草)に止まっていてくれた
お蔭で辿り着くことができました。
麓/ニワトコの蕾に止まるオオクロトビカスミカメ
3mmくらいの大きさ
黒色に白い斑点模様が綺麗なカスミカメの仲間
麓のベンチ/シロヤヨイヒメハナバチ(かな?)
早春に出現するヒメハナバチの仲間
9mmくらいの大きさ
体全体に白い毛が生えていて可愛い
橋の欄干/クロオビカサハラハムシ(かな?)
4mmくらいの大きさ
クヌギ・コナラ・カシワ等の葉を食べる
突然死んだふり(笑)
道ばた/足もとに止まったアカタテハ
【天気】
■20時40分 山梨県東部 富士五湖 M2.2(震度1)
■06時43分 台湾付近 M5.8
■07時05分 埼玉県南部 M2.8(震度1)
2012-04-09 23:59
2012-04-09(月)ミヤマタテスジコメツキ(コメツキムシ科)
山道のフェンスに、綺麗な色のコメツキムシが止まっているのを見つけました。
ミヤマタテスジコメツキという山地性のコメツキムシのようです。
フェンスの上を歩くミヤマタテスジコメツキ
体長 1cmくらい
ミヤマタテスジコメツキは、体長7~10㎜なのでピッタリ
こんな綺麗な色のコメツキムシに出会えて嬉しいです(^^)
*
今日、山道でバッタリお会いした虫友達のアリスアブさんから、
1月28日に出会って以来ずっと気になっていた不明虫、
「オレンジ色のアリ(?)」のことを詳しく教えていただきました。
詳細は1月28日付記事に追記しましたので興味のある方は
こちらをどうぞ ↓
http://lapis2009.blog.so-net.ne.jp/2012-01-28
アリスアブさん、ありがとうございました
2012-04-09 23:30
2012-04-08(日)モミジイチゴ&ミヤマセセリ
うつむきかげんにヒッソリ咲くヒメウズ(キンポウゲ科)
草丈10cm、花径5mmという小さな花なので、
気を付けていないと見落としてしまいます
【花言葉】不変
モミジイチゴ(バラ科)
【花言葉】いつも愉快
そう言われてみると、花が笑ってるように見えるかな
モミジイチゴに集まるミヤマセセリ♂
花から花へ嬉しそうに飛びまわるミヤマセセリ♂
このシーンを見ると「春だなー」と嬉しくなります
伐採木に止まるルリタテハ
湿地の枯草に止まるキタテハ
山道に咲くタチツボスミレ
思い思いの方向を向いているようです
4月8日(日)
14時44分 福島県沖 M4.1 (震度2)
07時15分 茨城県沖M4.0 (震度2)
06時44分 頃岩手県沖M3.9 (震度2)
4月7日(土)
■17時31分 茨城県沖 M4.0 (震度2)
2012-04-08 23:59
2012-04-08(日)ウスモンノミゾウムシ(ゾウムシ科)
3日前に見つけたノミのように飛ぶ小さい甲虫
この前は顔を見ることができなかったので、
名前を特定するのは難しいと思ったのですが、
今日はバッチリ見ることができました。
3日前に初めて見た小さい虫!
この前と同じフェンスの上で頭を落としてジッとしていました
横から見ると…
長い口吻、この顔はゾウムシに違いありませんね
また指で触ったら、この前と同じようにピョーンと飛んで
目の前から消えてしまいました。大きさは2.8mmくらい。
『日本産ゾウムシデータベース』には2.7mm~2.9mmと
書かれているので、これも大丈夫。
やっぱりこの虫はウスモンノミゾウムシでしょう(きっと)
2012-04-08 21:45
2012-04-08(日)ツマグロヒョウモン前蛹
家で越冬していたツマグロヒョウモン幼虫が、
今日の午後、前蛹になりました。
幼虫を見つけてから76日目です。
2012年1月23日ブログ ↓
http://lapis2009.blog.so-net.ne.jp/2012-01-23
2012-04-08 17:15
2012-04-06(金)コナラの芽
雑木林/成長を始めたコナラの芽
若葉でいっぱいになる日も近そうです
白いウグイスカグラ
毎年この場所に咲く白い花を探している時に見つけました
ピンク色も可愛いくて良いけど、白い花も清楚で素敵
ガードレールに止まるホソバトガリエダシャク
ホソバトガリエダシャクを見るのは3月24日以来13日ぶり
蛾の姿を見る数が少ないのが気になります
いないわけがないのですが…
公衆トイレの壁に止まるアメバチの仲間
腹部を直角に持ち上げた恰好が奇妙でした
睡眠ポーズ?
壁に止まるクモ
白い壁に止まると目立ち過ぎ
フェンスに止まってジッとしているハエ
ヤドリバエ科のトガリハリバエに似ています
寒くて動けないようでした
【天気】
真冬のジャケットを着てちょうど良かった
■03時29分 千葉県東方沖 M3.7 (震度2)
4月4日から急に有感地震の数が減っている
2012-04-06 23:59
2012-04-05(木)シモフリコメツキ
山の雑木林/木に止まるシモフリコメツキ
大きく見えたのでオオシモフリコメツキかもしれません
黒いマダラ模様との境に見える白い部分には白っぽい毛が密集しています
あっ
飛んでしまった
ササの葉に止まるミヤマセセリ♂
今日は4~5頭のミヤマセセリが見られました
あと、キタキチョウ、モンシロチョウ、キタテハ数頭、ルリタテハなど
今年初めてのルリシジミも。ベニシジミはまだ一度も見ていません
モモブトカミキリモドキ♂登場~
カミキリムシに似た小さい甲虫 6~7mm
名前通りモモが太いのは♂だけ
湿地/ネコノメソウ(猫の目草)
山地の湿地に生える
【花期】4月~5月
ヒサカキの花粉を食べるテントウムシ
久し振りのヒサカキは相変わらず臭かった
水溜りに落ちたヒシバッタ
触ったら水から飛び出ていきました
明るい草地に棲むものは明るく、暗い湿地に棲むものは黒っぽくなるそうです
この子は明るい草地に棲んでるから明るい色なのですね
フェンス/小さい甲虫 ⇒ ウスモンノミゾウムシ(?)
ゴミだと思ったけど、念のため撮ったら虫でした(^^;
ちょっと触れたらピョーンと飛んでしまいました
【追記2012.4.7】
不明だったこの小さい甲虫は、ウスモンノミゾウムシかもしれません。
HP『Mr. Soda's Gallery』に載っていたゾウムシによく似ていました。
■3mmの大きさ→2.8mmくらい
■ノミのように跳躍して一瞬にして視野から消えてしまう
ヒメアカホシテントウ(4mm位)とホソコバネナガカメムシ
ヒメアカの速度が異常に遅いので、ホソコバネナガカメムシは
追い抜いて行きました
2012-04-05 23:59
2012-04-05(木)ソメイヨシノ開花
公園のソメイヨシノがやっと咲き始めました
*
麓の池のほとりで何かが動いているのが見えたので、
写真に撮って拡大してみると…
そこにいたのは、トラツグミでした
真剣な目つきで前方を見るトラツグミ
何を見ているのかは分かりませんでした
体長30cm(ヒヨドリくらいの大きさ)
トラツグミとの距離7~8mくらい
よく見るととても綺麗な模様なのに、
自然の中では全く目立ちませんね
動かなかったら気づけなかったと思います
【天気】
23時23分 千葉県東方沖 M3.5(震度1)
20時56分 駿河湾 M3.6 (震度1)
01時06分 千葉県東方沖 M3.7 (震度2)
2012-04-05 23:30
2012-04-05(木)その後の、トホシテントウ幼虫
8日前(3月28日)に、杉の木に止まっていたトホシテントウの越冬幼虫らしい
虫が、すぐ近くのロープの上を歩いているのが見えました。
近づいて、その姿を見てびっくり!
脚が長い!!
顔が可愛い!!
脚の下半分が黒いので、しゃがんでジッとしていると
脚がある虫のように見えなくなるのです。巧妙だわ
こちらに気づいたとたん
何に擬態しているのか分からない元の幼虫の姿に(笑)
2012-04-05 22:41
2012-04-04(水)アカタテハ初見
山道/越冬明けのアカタテハ
もうちょっと良い位置から撮りたいと一歩前に出たとたん
遠くに飛んで行ってしまいました。このところこの繰り返し…
幼虫の食草は、イラクサ、カラムシ、ヤブマオ等のイラクサ科植物
タチツボスミレで吸蜜するミヤマセセリ
幼虫の食草はクヌギ、コナラ、カシワなど
前翅に白色斑があるから♀ですね
5日前(3月30日)のアオオニグモ幼体
春の嵐も乗り越えて無事でした!
*
麓/モミジイチゴ(バラ科)開花
去年(3月22日)より13日遅い開花
モミジイチゴを訪花するヒメハナバチの仲間
ヒメハナバチの多くは同じ花だけしか訪花しない狭食性なので、
訪れている花から種名を同定出来るらしいです。面白い!
ヒメウズ(キンポウゲ科)開花
去年(3月20日)より15日遅い開花
ミツバツチグリ(バラ科)
この花が咲き始めると、どこからともなく
黄色い花が好きな虫が集まってくるのが楽しみ!
クサボケ(バラ科)
丈が低く草にまぎれるように咲くからクサ(草)が付いてるそう
鮮やかなオレンジ色の花びらがステキ
ヒメスギカミキリ(カミキリムシ科)
今年初めてのカミキリムシ
地面に置かれた伐採木を歩き回っていました
翅の色は個体差が大きいそうです
【時期】3月~7月
【エサ】スギ、 ヒノキ、アカマツ、エゾマツなどの倒木(幼虫は朽木)
ヒメジョウカイ(ジョウカイボン科)
オレンジ色の筋模様があるジョウカイボン
1cmくらいの大きさ
裏側がこんなに綺麗な色をしていたとは知らなかった
【時期】4~7月
【エサ】小さい虫、花の蜜
フェンス/ホソコバネナガカメムシ(ナガカメムシ科)
体長 4.5mm
エサは、メダケ類、ネザサ類の汁
2012-04-04 23:59
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